
「タッチケア」のタッチとは「さわる」事ではなく「ふれあい」の意味です。お母さんは赤ちゃんの目をじっと見つめたり、優しく語りかけ抱っこしたりという自然のスキンシップを赤ちゃんに行います。これに応えて赤ちゃんはお母さんの目を見つめ返したり、語りかけると呼び声に顔を向けたり口を動かしたりします。これが「ふれあい」です。
お互いに「ふれあう」ことによってお母さんには母性が、赤ちゃんには育つ力がスイッチオンされ赤ちゃんは赤ちゃんらしく、お母さんはお母さんらしく育っていくのです。
さらに「ふれあい」によりお互いの情愛の絆(アタッチメント)の形成も促進されます。
タッチケアはこのように親子の「ふれあい」を促進する一つの方法です。
ふれあいの機会の少ない現在の状況ではアタッチケアは必要なものですが、あまり方法にはこだわらないで、自然のふれあいの一つとして行ってください。
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